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プロの控室・楽屋はとても静か、アマチュアのはうるさい

何度かプロのライブで控室に押しかけたり、お手伝いでお邪魔させていただいてた時のお話。

大音量で音出しするのは不安だから

控室、または楽屋。

イスとテーブルがあり、着替え用のスペースなどもあります。

鏡もあって化粧や衣装チェックも。

お茶菓子が用意されていたりも。

一般的には準備をして時間まで待つ場所。

ただ、本番までの時間ってドキドキそわそわしますよね。

そこに「音出しは控室で」なんてなると、ついつい吹きすぎてしまうことも。

思い当たる節はあるのですが、不安からつい吹いてしまうのだと思います

音は出るのか、難しいフレーズを今日も吹けるのか、本番まで落ち着かないからつい吹いてしまう。

金管楽器の場合、高音がどれだけスムーズに吹けるかで調子の良し悪しを確認することがあります。

ついつい唇は反応するか?と確認しがちですが、深い呼吸をして呼吸筋を起こしてあげた方が良いかなと今は思います。

「楽屋で喉を枯らす」という言葉もあるみたいですし、無理やり鳴らしても本番の前にバテてしまうなんてことも……。

本番前にバテても、慣れてくると曲中にバテを解消(ごまかし)できるようになります。

積極的に吹いてバテを解消しよう!アクティブレストを取り入れる

控室での音出し

イラストや

本番当日だからといって特別なことはしなくでも、普段通りの音出しをすれば良いのではないでしょうか?

AT的には本番はいつもと違うので普段通りという訳にはいかないのですが、ウォーミングアップの方法まで変える必要はないような。

いつも通り演奏しましょう←いつも通りって何??

普段からマウスピースでヴィイイイ!!って吹いて楽器でバーー!!って音出ししている人はあまりいないのではないでしょうか(ハイCを「パン!」と吹いて終わりというプロや、思い切り吹いて唇がパンパンに腫れないと調子でないと言うプロの方もいましたが)。

本番当日だけ普段と違う音出しをしてもバテが早まるだけのように思います。

それでも音が出るかどうか不安になるので、自分にとって必要なことは何か?を考えて音出しをすると良いかなと思いました。

それと、他のメンバーへの配慮としてもなるべく音量は抑えた方が良いかなと。

出しても確認程度に数回。

ずっとバー!!!と吹き続けると……。

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著者プロフィール

トランペット講師

アレクサンダー・テクニーク教師(仮免実習中)

トランペット、アレクサンダー・テクニーク教師(仮免実習中)。

ATをトランペット演奏に活かすアイディア等を書いています。

ビッグバンドジャズが好きです。

レッスンでは「分かりやすい」「その場で変化が出る」「先生の言っている事と繋がった」といったコメントを頂いてます。

ブログ:http://tokuya-tp.hatenablog.com

Twitter:toku_tp

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